ご質問 |
九頭龍は一般の釣具店でも売っていますか。
|
⇒お答えします |
いいえ、『九頭龍』P-type(ピュアタイプ)並びにD-type(ダイレクトタイプ)はこのWeb(インターネット)のみでの販売とさせていただいております。
⇒2010年より新型シーズンフリーバージョン「九頭龍オールシーズン・ダイレクト」をリリース開始いたしました。水を加えるだけのダイレクトタイプです。年間の平均的な配合を施してあります。
店舗専用バージョンで下記のお店でのみ取り扱っております。 湖沼用&川用
(尚、webサイトでは取り扱いませんのでご了承くださいませ)
|
ご質問 |
紫イモヨーカンはどの位の時間持つのでしようか? また九頭龍はどうですか?
|
⇒お答えします |
紫イモヨーカンは夏の夜釣りで7時間半後に喰ってきました。
また9月の日中には10時間後に喰ってきています。(持ち時間を調べるために放置しっぱなしにしておいた竿にきました)
またヨーカンをつけずに九頭龍(ダンゴ)だけですと、朝打った竿に5時間後に喰ってきています。意外?と長時間持つものなのです。
|
ご質問 |
いつも興味深くHPを見させてもらっています。 九頭龍をせっとする時の仕掛けなのですが、らせんでないといけないでしょうか?
袋仕掛けではバランスが 悪いのでしょうか?
|
⇒お答えします |
九頭龍の装着ですが、ラセンでなくても構いません。何でもOKです。
要は、エサが仕掛けから外れずに、狙ったポイントへ打ち込めれば良いのです。
もちろん、袋仕掛けでも大丈夫です。
|
ご質問 |
蒸かしたサツマイモを混ぜるのですが、投げるときにラセンから外れてとんでいってしまいます。イモが悪いのかなとも思いますが、何か対処の方法はありませんか?
|
⇒お答えします |
蒸かしたイモの粘りが弱いとラセンに装着しても外れてしまうことはあります。この場合、混ぜ合わせるときにちょっと水をたらしながら掻き混ぜて少し練れば外れなくなります。それでもダメだったら、パン粉を少々加えてやれば粘り気が出て外れなくなります。パン粉を加えても「喰い」に影響はありません。
|
ご質問 |
紫芋ヨーカンは発売する予定はありませんか? |
⇒お答えします |
紫芋ヨーカンは若林氏の常用ヨーカンですが、皆様に何とかご提供したいと現在検討中でございます。問題は、ある程度のまとまった数量をいかに同レベルの品質で製作できるか、この部分がクリアーされましたら皆様にご提供させていただく予定でございます。もうしばらくお待ちくださいませ。
⇒おかげさまで2009年秋より「紫イモヨーカン」のリリースを開始させていただきました。ぜひご利用ください!
|
ご質問 |
サツマイモは時期によっていろいろ品質も違うと思いますし、若林さんはどのようにして年間通して使われる量を確保してますか? また保存方法は? |
⇒お答えします |
私は、だいたい12月から1月頃に翌年の使う量を買って、蒸かしてミンチして小分け(700グラム位)にして冷凍しておきます。九頭龍1袋(1kg)を3:1で混ぜるときはこの700グラムがちょうど適量になります。(若林)
|
ご質問 |
九頭龍に入れるサツマイモはどのようなものがいいのですか? |
⇒お答えします |
新鮮な蒸かしたサツマイモであれば大丈夫です。種類は特に限定はありませんが、パサパサしたり、水分が多くて粘りがありすぎるものは使いずらいようです。
|
ご質問 |
サツマイモを使わないで、水で練って使ってはいけませんか?
|
⇒お答えします |
九頭龍はサツマイモと合わせて性能が発揮するように作られています。他のものを混ぜたり、または何も混ぜずに水だけで作りますと本来の性能が発揮されなくなります。
⇒2009年秋より、水だけを加えるだけて使える「D-typeダイレクトタイプ」がリリースされました。サツマイモがない場合や、お急ぎの時は大きな味方になってくれます。
尚、サツマイモを混ぜて使う本来のタイプは「P-typeピュアタイプ」と名称が変わりました。こちらもぜひご利用ください!
|